世界一の水の都を取り戻す

 かつて江戸の町は世界有数の「水の都」として栄えた町でした。人々は舟遊びに興じ、物流のために運河が造られ、舟運が民の生活を支えていたのです。その賑わいを取り戻し、地元の人々や世界中のゲストを魅了する艶やかな水上や水辺の文化を現代に蘇らせるべく、一般社団法人東京水の都推進協議会、通称「水宴」を発足いたしました。
 今の日本は水辺の観光やレジャーが世界の都市と比べて遅れを取っています。2020年の東京オリンピックを見据えたインフラ整備を機に、安全性・利便性・エコロジーに配慮した、誰もが気軽に楽しめる水上アトラクションの創生や、今一番欠けているフレキシブルで永続可能な水辺施設の開発など、水辺の活用を提唱する活動を進めて参ります。 水辺で憩い、出会い、ふれあい・・心より感動する。そんなわくわくするような水の都を築きたい、それが私たちの目標です。